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『なにわ起業家列伝』開始のお知らせ

『森信三 叡智の言葉』と『宮沢賢治・愛と祈りの言葉』を書いていただいてます宮下先生に去年より新作の
依頼をしておりました。
そして、先生より一年を通して新たに大阪で活躍した商人や企業人を紹介するのはどうかと案をいただき
「なにわ起業家列伝」というタイトルにて連載を開始できる運びとなりました。
この4月より一つの話題を3回にわけてそれを一話として連載していきます。

第一回目のタイトルは、「中之島を作った男 淀屋常安」。
皆さんは、淀屋常安(よどやじょうあん)という人物をご存じですか・・・私は、初めて知りました。
というより中之島を作るってというお驚きの中、原稿を読ましてもらいましたが、非常にわかりやすく歴史の
勉強にもなりました。

内容を詳しく伝えることができないので、まとまらない文章になっているかと思いますが、
皆様どうぞ宮下先生 新作「なにわ起業家列伝」をよろしくお願いします。

最後に最初の冒頭の文章をちょっと紹介します。

「中之島を作った男 淀屋常安(1)」

地下鉄の淀屋橋駅を降りて地上に出ると、土佐堀川の向こうに九階建ての大阪市役所がそびえ、
その東隣には大正期の洋風建築の粋を集めた大阪市中央公会堂が見える。

土佐堀川に架かる橋が淀屋橋である。淀屋が架けたから、淀屋橋、という。橋を渡ると、そこが中之島だ。
西に目を転じれば日銀大阪支店があり、美しく整備された遊歩道が、その先にずっと続いている。

約五百年前、この地は淀川水系の下流に広がるデルタ地帯で、一面にアシやヨシが生い茂っていた。
それを大阪、いや日本屈指の商業地帯に変えた男の話をこれから語りたい。

と冒頭の文章を紹介させていただきましたが、いかがでしたか。
それでは皆様、4月掲載までしばらくお待ち下さい。