「包装」を通じ、あらゆる産業に貢献します。
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はじめまして

第1回目は、「シンワ」のテーマである「包むこと」にしました。

「包」という漢字は母親の胎内にいる赤ちゃんを表した象形文字だそうです。
そう言われれば、そんな気もしますが…。

母親にとって、おなかの中にいる赤ちゃんは、世界中で、いや宇宙中で一番大切なものです。
何よりも大切なものを深い愛情で、傷つかないようにやさしく守ることが「包むこと」。
それは、まさしくシンワのテーマそのものですので、あらためて「包むこと」の意味に納得させられ
ました。

原始の昔から、人類は自分の身体を守るために衣服をまとうようになりました。
風雨、寒さ、外敵、打撲や切り傷などから守るために植物や毛皮を身に着けたのでしょう。
それが、人類の知恵により、様々な衣類に発展し、現代では美しさや機能性を備えたファッション
としてびっくりするようなデザインや素材が研究、開発されています。

身体を守る衣類は当然として、人類は、次に大切な食料を持ち運び、あるいは保管するために
「包むこと」を発見したようです。
ワラや笹の葉、そして土器や木箱というように、これも時代とともに発展し続けてきました。
それらは、風呂敷やバッグ、段ボールケース、包装紙をはじめ、タンスからコンテナに至るまで、
社会のあらゆるジャンルの必需品となっています。

「シンワ」は60年間「包むこと」を考えてきました。
その間、実に多種多様な製品を製造・販売してきましたが、いま社内で注目されているのが
農業関係の包装です。とくに野菜や果物の包装は目覚しい進歩を続けています。
鮮度や色彩、香りを保存するとともに、防腐効果が求められるので、ひと昔では想像も
できなかったほど優れた商品が開発されました。
皆さんも、スーパーやデパートでみずみずしい野菜や果物類のラッピングを見られたら「シンワ」
の名前を思い出してください。

何だか、真面目くさった話になってしまいましたが、最初のあいさつはどうしても堅くなってしまい
がちです。
次回からは、もっと親しみやすく楽しい話題を見つけたいと思います。

そういえば「シンワ」の社長のモットーは「笑いのあるところに失敗はない」でした。
が、このコーナーは笑って失敗することもありそうで、 その点は(社長に内緒で)お許しください。