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引越し騒ぎ

今年も、あとひと月あまりでおしまい。
繁華街では、もうジングルベルが鳴っている。

ああ気ぜわしい。

そんな折、家庭の都合で急に引越しをすることになった。
男やもめの単身住まいになるわけで、簡単だろうとタカをくくっていたが、
荷物の整理などは予想外に大変だった。
まず、難問だったのは不用品の破棄。
見もしなかった資料、古本、旧型の冷蔵庫や掃除機、ご近所からもらった記念品、雑誌類…
(とりあえず置いておこう)(もったいない)
そう思っていたが、必要なものは無いことに気づいた。
引越し屋さんに頼んだところ、十万円以上の出費。
おまけに電気製品の引き取り料がバカにならない。
まだ壊れてないのに破棄処分だが、必要とする人は多いはずだろうに。
(日本は何ともったいないことをする国になったのか)
そんな思いがチラリと頭をよぎったものの、置いておいても結局、無駄にしてしまうし、
もらってくれる人も周囲にはいなかった。
「えいやっ」と勇気を出して、それらを全部処分した。

しかし、あらためて便利だと気づいたことがある。
それは、段ボールケース。
中身が「可燃物」「不燃物」ときちんと分別しておけば、
引越し屋さんも、処理業者も、役所も、それぞれが無駄をなくし、再生し、有効活用できる。
自分が、自社製品を有り難いと感じたのは遅すぎたようだ。