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「第2回・日本最低山縦走大会」

昨年秋に開催された「日本最低山縦走大会」というウオーキングイベントが
今年も11月18日(日)に開催される。

そもそも「最低山」の根拠は何かという質問が多いので、
大会主催者の「日本最低山縦走実行委員会」に尋ねてみた。
それは国土地理院が指定する三角点がある地図上の山で、
1等三角点の最低山が大阪・堺市の大浜公園にある蘇鉄山(標高6.85メートル)。
2等三角点の最低山が、大阪市港区の天保山(4.53メートル)ということだ。

三角点は、地図作成のさい、距離や高度を測量するためのポイントで、
重要度などから1等〜4等の種類があるらしい。その数は全国で約10万箇所に及ぶという。
偶然、日本の「1等」「2等」三角点の最低山が大阪にあることで、
この2峰を踏破しようというアイデアが誕生したそうだ。

昨年にも紹介したが、このイベントの発案者は、
神戸市が毎年11月に主催する「六甲全山縦走大会」に参加していた関西の検察関係者だ。
十数年前から、この大会に参加していたが、56キロメートルもある山道を踏破するのは
かなりハードで、高齢者にとっては無理になってきた。
そこで「最低山なら」と、誰かが言い出して「山は高いから尊いのではない。
低い山にも魅力があるぞ」と賛同者が増えた。
早い話が老骨連中の負け惜しみと「いちびり精神」の産物だ。
大会は11月18日午前9時までに堺市の大浜公園(南海本線堺駅の西800m)の「市民広場」に集合。
蘇鉄山登頂のあと大和川を渡り、以下、住吉大社、熊野街道、聖天山、難関の「なみはや大橋」を
超えて天保山登頂、海遊館前広場がゴールになっている。
全長20キロメートルと、歩きごたえもあるが、意外な歴史遺産や風景があり、けっこう楽しめる。

参加者の募集締め切りは9月28日までとされていたが、
参加希望者が予定人数に満たないため大会当日までOKになっている。

参加費はひとり1,000円(小学生以下無料)。
郵便局で払込用紙に「日本最低山縦走実行委員会」宛に1,000円を払込んで受領証を受け取れば、
それが参加証になる。
同実行委員会の口座記号番号は「00940-7-304695」(間違わないように)。
健康で歩くことが好きな人には、ぜひおすすめしたい。

申込締め切りは11月18日

問い合わせは06-6678-8111の実行委員会事務局へ。

作家 津島稜